旬の果物、栄養たっぷり可愛らしい さくらんぼとユスラウメ

6月の果物

「よそらんめ」ってご存知ですか?

見た目はさくらんぼに似ています。

調べたら「ユスラウメ(山桜桃梅)」と呼ぶそうです。

「よそらんめ」は方言だったとは知らず驚きました。

実家の庭に「よそらんめ」の木があって子どもの頃、小さなカゴいっぱいに取って妹と一緒におやつにしていたのを思い出します。

赤くて、小さくて、コロコロしていて見た目がとても可愛い、そして甘酸っぱい味でとても美味しかったです。

今はもう「よそらんめ」の木はありませんが。

「よそらんめ」は「ユスラウメ(山桜桃梅)」と書かれることからも分かるように「さくらんぼ(桜桃)」の仲間です。

旬の果物、栄養たっぷり可愛らしい「さくらんぼ」と「ユスラウメ」

梅雨の前後に旬を迎える果物です。

「赤いルビー」と呼ばれるさくらんぼの「佐藤錦」は代表的な品種として知られていますね。

見た目がとても可愛らしく、甘くて美味しいさくらんぼは美味しいだけではありません。

さくらんぼはたくさんの栄養を含んでいます。

                                                                                                                                              

さくらんぼの栄養成分と効果の一例

 さくらんぼは、小さな粒の中に「ミネラル」や「ビタミン」などをたっぷりバランスよく含んでいます。
「ミネラル」や「ビタミン」は、日々の生活を健康に過ごすため、そしてお肌にとっても美肌を保つために必要なとても大切な栄養素です。
「ポリフェノール」の抗酸化作用は、病気や老化の予防に効果があるとされています。
さくらんぼは、食事で不足した栄養を補ってくれますので、食後のデザートやおやつに召し上がっていただきたい食材の一つです。
栄養成分と効果の一例です。参考にしてください。
ミネラル
  • リン(エネルギーを作り出す時に必須の成分)
  • カリウム(水分を保持したりするのに重要な役割)
  • 鉄分(酸素を運ぶ)
ビタミン
  • β‐カロテン(アンチエイジングなど、健康を保つために重要な働き)
  • ビタミンA(美肌を保つためには大切な栄養素)
  • ビタミンB₁(糖質を代謝するために欠かせない栄養素)
  • ビタミンB₂(成長促進に欠かせないため、「発育ビタミン」ともよばれる)
  • ビタミンC(コラーゲンを作るのに欠かせない栄養素、日焼けを防ぐ作用)
その他
  • アントシアニン(ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用を持つ成分)
  • フラボノイド(ポリフェノールの一種、デトックス作用、アンチエイジング、ストレス緩和)
  • ポリフェノール(強い抗酸化作用)
  • クエン酸(疲労を回復させるには欠かせない成分) など。

 

ユスラウメの栄養成分と効果

  •  クエン酸(疲労を回復させるには欠かせない成分)

※調べましたが表記が少なく、分かりましたら追記します。

 

さくらんぼの主な品種

  • 佐藤錦(さとうにしき)

「佐藤錦」は、赤いルビーと表現されるように鮮やかな紅色、果汁を多く含み、糖度が高くほのかな酸味とのバランスがよい日本で最も人気の高い品種です。

 

  • 月山錦(がっさんにしき)

「月山錦」は、果実が大粒で、色はツヤのある明るい黄色をしています。果肉はしまりがあり、甘さが強く酸味が少ないとても美味しいさくらんぼです。

 

他にもたくさんの品種がありますが、ご存じの品種はありますか?

  • 高砂(たかさご)
  • 南陽(なんよう)
  • 紅秀峰(べにしゅうほう)
  • 豊錦(ゆたかにしき)
  • 山形美人
  • 香夏錦(こうかにしき)
  • 紅さやか
  • 紅てまり
  • 紅ゆたか
  • ナポレオン
  • アメリカンチェリー  など。

 

さくらんぼは家庭菜園できる?

さくらんぼは、家庭菜園で作れると言われていますが…調べてみました。

花を咲かせるには寒さが重要とされています。

受粉をさせるために人工授粉させたり、1本の木では結実しないため相性の良い品種の木をペアで育てる必要があります。

そして芽が出てから実を付けるまでは、水切れを防ぐために注意が必要です。

そのため水の乾きが早い真夏は、朝と夕方に水やりを行います。

さくらんぼの桜の木は病害虫に弱いそうです。

これらのことから栽培が難しく栽培できる地方が限られているようです。

そのため国内で作られる量は少なく、とても高価な果物となっています。

家庭菜園でさくらんぼが収穫出来たらいいですね。

毎日食べられて幸せですね。

ユスラウメは家庭菜園できる?

ユスラウメは、お店に並んでいるのを見たことがありません。

調べたところ、家庭菜園で作られる果実だそうです。

手間いらずで、簡単に育ち果実もたくさんできます。

さくらんぼと違って1本だけで結実します。

実家に植えてあったユスラウメも1本だけで赤い果実でいっぱいでした。

苗木を見つけたら、また庭に植えたいと思っています。

 

美味しいさくらんぼの選び方

色鮮やかで皮にハリとつやがあるものが美味しく熟しています。

大粒で傷がないもの、茶色く変色していないものを選びましょう。

枝は鮮やかな緑色、茶色くなっているものは鮮度が落ちています。

 

さくらんぼの保存方法

美味しくいただくには、買ったらすぐ食べるほうが良いです。

もし、買ってすぐに食べられない場合は、

さくらんぼを新聞紙で包み冷暗所に保存されると良いでしょう。

ただし、もって2日間くらいですので、美味しいうちにお召し上がりください。

食べる直前に冷やしたほうが、美味しくいただけますよ。

さくらんぼジャムにしておきますと、保存ができますね。

 

さくらんぼ・ユスラウメを使って…

        

サラダ             くらんぼジャム         さくらんぼタルト

 

      

さくらんぼ酒        さくらんぼのコンポート     など。

 

まとめ

さくらんぼは旬が短い果物です。

果物は、旬の時期が一番美味しく一番栄養価が高いと言われていますので、おすすめは「さくらんぼ狩り」です。甘くて美味しいさくらんぼがたくさん食べられますね。

食べきれなかったさくらんぼは、冷凍保存やジャムなどにして、長く楽しんでくださいね。

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